2015年10月26日

[日劇]《孤独のグルメ 5-台湾羅東編》

五郎さん in 宜蘭。

最初試食した料理は青葱文化館のネギ餡餅だ、宜蘭三星と言えばやはりネギだよね。

でも、つぎに選んだ店はなんとメニューがホワイトボードに書いていた快炒だった。それに、一人で五品を注文したのはどう考えても多すぎるだろう。おかみさんもそう思うだから、常連さんに相談した後は小さい分を作ってきたが,出された料理はどう見ても普通の量だった。大丈夫かな、五郎さん。

さすがは五郎さんだ、いつものように全部完食してきた。しかも、あの釜を使用した蛤スープも汁まで一滴も残さず食べてしまった。

お会計は950元ですって聞いたとき、びっくりした。平價快炒じゃないかな?三星葱の肉炒め+炒飯+蛤スープ+豚肉の紅麹揚げ+茹で烏賊、五品で950元になったとはちょっと高過ぎだと思う。でも、三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げは日本のネットで反応がいいらしい。来週のドラマ、楽しみに。
















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